こんにちは！
三重県松阪市に事務所を構え、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事・シーリング工事などの仕事を承っております、コウワです！
さて、塗装工事や防水工事を検討されている方の中には「どのような症状が出たら屋根塗装を行うべきなの？」と、考える方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は「屋根塗装が必要な劣化のサインとは？」をテーマに解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
屋根の色あせ
屋根の色あせとは、具体的に説明すると、塗膜が薄くなり塗膜中の顔料が漏れている状態を指します。
塗装が落ちてくる初期段階の症状でもあります。
こうしたサインが発生した際には、屋根塗装のご検討をしてみても良いでしょう。
しかし、屋根の上に自ら登って確認するのは大変危険を伴います。
屋根塗装の耐用年数は、使用されている塗料にもよりますが、一般的には10年程といわれています。
そのため、前回の塗装から10年が経過する頃には、専門業者に一度相談してみるといいでしょう。
サビの発生
金属の屋根を使用している場合に限りますが、屋根にサビが発生している時は劣化が始まっているサインです。
サビが発生するのは、塗装の保護機能が失われているからです。
そのまま放置してしまうと、サビが高範囲に広がり、塗装の面積も広がります。
そうなると必然的に塗装費用も上がることになりますので、こちらも早めに対処するといいでしょう。
また、サビの侵食が進むと、大々的な修繕工事が必要になる場合もあります。
そのため、サビを発見した時は早めに対処することを心掛けましょう。
住宅の屋根塗装はコウワまで
コウワでは、屋根塗装をはじめ防水工事、シーリング工事などのお仕事を承っております。
三重県松阪市を拠点に、鈴鹿市や伊勢市、四日市市など各地域への対応も可能です。
弊社には熟練のスタッフがそろっていますので、屋根塗装や外壁塗装は安心してお任せください！
これまでの現場経験と積み上げてきたノウハウにて、高品質な施工をお届けいたします。
屋根塗装のご依頼は、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。
お見積もりは無料で承っておりますので、こちらも併せてご依頼くださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございました。
