こんにちは!
三重県松阪市に事務所を構え、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事・シーリング工事などの仕事を承っております、コウワです!
平成24年の創業以来、万全の安全対策を心掛け、日々の作業を行っております。
「屋根の塗装の塗り替えっていつ頃行えばいいの?」
このように考える方もいらっしゃるでしょう。
今回は「屋根塗装の塗り替え目安はいつ頃?」をテーマに設定し、解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
一般的には10年を目安に
屋根塗装の塗り替え目安は、日本瓦を除き、一般的に10年が目安といわれております。
住宅を建ててからおよそ10年が経過すると、塗装の劣化が顕著に現れてきます。
例えば、色あせや塗装の剥がれなどが、分かりやすい症状として確認できるでしょう。
屋根の上は自分自身で確認するのが難しい場所です。
「現在の状況を確認したい」「劣化や剥がれがないか不安……」と思う際には、必ず業者へ依頼をして確認してもらうようにしましょう。
劣化が進んでいる場合は早めの対処を!
「10年を目安に屋根塗装をしましょう」と前項でお伝えしましたが、必ずしも10年を待つ必要はございません。
地域ごとの環境によっても劣化スピードは変化しますので、劣化が進んでいると確認できた場合や気になる場合にはとにかく業者に相談するのがおすすめです。
例えば、塗膜が剥がれたり、膨れたりしている場合には早急な対応が求められます。
なぜなら、こうした症状は塗装が屋根に密着しておらず、その機能を失っている可能性があるからです。
放置しておくと塗膜と屋根の間に雨水が侵入してしまい、更に劣化を早める原因になりかねません。
定期的に屋根の状態を確認して、塗り替えが必要かチェックしましょう。
高品質な塗装はコウワまで
コウワでは、屋根塗装をはじめ防水工事、シーリング工事などのお仕事も承っております。
三重県松阪市を拠点に活動しておりますが、鈴鹿市や伊勢市、四日市市など各地域へのお伺いも可能です。
屋根の塗り替えを検討している方は、一度お見積もりだけでも結構なので、ぜひ弊社までご相談くださいませ。
三重県内全域でのご対応が可能です。
ご用命の際は、ぜひお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございました。